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【エッセイ】考える葦か?考えない足か?

更新日:5月12日

名著「十歳のきみへ」で

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命とは人が与えられた

残り時間のこと

 

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とある。

 

つまり、時間の消費が人生。

偉大なるひつまぶし(訂正;暇つぶし🤣🤣🤣)



 

私たちは

どう時間を消費するかが試されているわけだけど


時間と同じくらい大切なのが

■健康(いわずもがな)

 

健康を害した状態での

「時間の消費」は正直、超しんどい。













 だから、ちょっとだけ考えてほしい。

 

偉人のパスカル先生が言った名言。


「人間は考える葦である」はあまりにも有名。


どの人間も “か弱い葦”で、大差はない。でも、葦とは違ってヒトは思考することができる、というあの名言だ。

だから、思考する葦か?しない葦か?で

 


足は変わる


 

駄洒落ではない🤭

私は本気でそう思っている。



何事もちょっとだけ

考えてみることが良い結果をもたらす。



何も専門家になんてならなくていい。

むしろ、専門家に任せた方がいい。



どうすれば、この痛い足を改善できるのか。

一緒に最後まで伴走してくれる専門家にだ。




ちなみに、葦の中身は空洞だが

人間には思考という中身が詰まっている。



そんな足を考える時間として

ウォーキング教室は絶好の機会です

靴はハード

歩き方はソフト それをしっかり使いこなして

人生の残り時間をhappyに💕



■ウォーキング教室は、4/14日曜 10時より

会場:シーサイド大谷(東西大谷統合公民館) 教室お申し込みは オンライン予約から


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